【実は郵送でできた】バンクオブハワイ ワイキキ支店で住所変更をしてきました

ハワイ
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おととし引っ越してからずっとやらなければいけないと思っていた、バンクオブハワイ(Bank Of Hawaii)の住所変更をようやくやってきました!

バンクオブハワイはネットバンキングがあってそこから住所変更ができるようになってるんです。

なってるんですが・・・ワレワレ外国人はそこから住所変更ができません。口座開設の方法はネットで沢山出回ってますけど、住所変更ってどうしたらいいんでしょ?とりあえず現地の支店に行って直接やるしかないですね!

ということで、行ってきたのは、口座開設した時と同じ、International Banking Center。ワイキキ支店とも呼ばれます。国際部があり、そこで日本語での口座開設ができます。今回の住所変更もそこで日本語でしてもらおうとわざわざ行ったんですが・・・。

🔴住所変更なら窓口でOK
🔴国際部は昼休み

だから、窓口へGO!とおねいさんに促されます。

「英語ワカラナイ」

と食い下がるも・・・

「あなたは今私と会話してる。大丈夫!」

と何の説得力もない後押しを受けて、しぶしぶ1階窓口に並びました(笑)

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住所変更は1階窓口で

お昼休みだったので、預金引き出し等の窓口一つしか開いておらず、そこに並ぶしかありませんでした。手続き用の窓口もあるけれど、閉まってることも多いそう。人がいれば開けてくれるけれど、住所変更ならどの窓口でもできるよ、とのことでした。

順番が来たら窓口の人に「住所を変更したい」と言って、パスポートとキャッシュカードを提出します。

ここからはとても簡単で、「ここに新住所を書いて」と紙の切れ端とペンを渡されました。
そこに英語で新住所を書いて渡すと、パソコンに登録してくれ、最後に旧住所と新住所が記載された用紙を渡され、確認してサインします。

これで完了。ほんと簡単でした。

ワイキキ支店は外国人の利用者も多く、慣れてるなぁ、という印象。私の英語力のなさなど序の口か。ちなみに住所変更は、ハワイ以外でもグアム・サイパンの各支店でもできます。

手続き後もしばらくは転送してもらおう

住所変更の手続きが終わったらすぐ書類の送付先が切り替わると思うじゃないですか。

ところがその4か月後に「変更手続き中に旧住所に送っちゃって戻って来ちゃったよ!」と、前月の消印の封筒が入った封筒が新住所に送られてきました。のんびりすぎる・・・(笑)

むこうの手続きが完全に完了するまで、3か月ぐらいかかることを見越して、郵便の転送は住所変更後も継続しておいた方が良いです(;^ω^)

実は郵送で手続きができる

実は住所変更は郵送で手続きができるということを、手続きの最後に教えてもらいました。
必要なものは窓口と同じ。

・パスポートのコピー
・新住所

これをバンクオブハワイから普段来ている明細の差出人住所へ送れば良いそうです。
(でもネットではできないという・・・ナゾ)

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