ふじむら(築地):シーズン中何度でも食べたい!大きなカキフライ♪

東京
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築地のふじむらが数軒隣に移転して2年くらい経ちましたかね?今回初めて記事にしますけど、この2年間私が一度も行ってないわけはなく(笑)相変わらず大好きです♪新しいお店はモダンな感じで素敵。ちなみに現在のふじむらはお弟子さんにまかせていて、大将は以前ふじむらがあった場所に「いな穂」というお店を開業しています。

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場所はココ

地下鉄築地駅からだと2番出口を出てすぐです。細い路地を入っていきます。

ランチメニュー

いな穂とランチメニューはほとんど同じですが、一部お互いにないものがあります。ハーフ&ハーフもあります。いな穂もそうなんですけど、この限定●食は、「●食は用意している」って言う感じで、実際にはもっと出してると思います(笑)

移転後のふじむらではまだカキフライしか食べていませんが、メニューがほとんど変わっていないので、以前のふじむらの記事も良かったら見てみてください(*’ω’*)

美味しかったものを紹介するよ

カキフライ定食

新しい「ふじむら」ではまだカキフライしか食べてません(笑) そのうちハーフとかも頂きたいなぁと思ってるんですけどね(*’ω’*) ちなみに今季のカキフライ定食は1,400円です。他に白和えと煮物、冷奴、お味噌汁がつきます。卓上のお漬物とカリカリ梅はもちろん食べ放題♪

このちょっとの冷奴が嬉しいですね。そういえば旧ふじむら(いな穂)のこの煮物?の味、胡麻油が効いていてナムルっぽいんですけど、こちらは普通の煮物ですね。

カキフライの揚げ方も、初年はほとんど同じだったけれど、今年は個性がでてきたような気がします。とはいえ、サクサクの衣とジューシーで大きい牡蠣は同じ!付け合わせの野菜もキャベツ、きゅうり、トマト。

ほんとここのカキフライは大きくて。コレ、別の日の牡蠣なんですけど、お茶碗が小さ目とはいえ、幅がお茶碗とほぼ同じ(笑) 実は2023年10月に牡蠣フライが始まったばかりの時の。このころどこもかしこも「牡蠣が小さい!」と嘆く中、サラッとこんな大きなカキフライを出してくるなんて。世の中の大きいカキをふじむらが独り占めしているか、地下に養殖場があるとしか思えない(笑) 大きいと大味、なんてこともあるけれど、ふじむらについてはそんな心配はありません。とってもジューシーで旨みが強いです( ˘ω˘ )

なにせカキフライがボリューミーなので、ごはんが足りなくなります。なので、毎回ごはんをおかわりしちゃいます(おかわり1杯無料)

お店について

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