ハニーバターポテトチップス(フィリピン):甘じょっぱいは正義が形に!安定のカルビーが出すポテチ。

フィリピン
Sponsored

スーツケースにまだ隙間があるという理由で、スーパーで追加のお土産を買いに。その時にハニーバターポテトチップス(Honey Butter Potato Chips)という、お菓子を買いました。
フィリピンのお菓子って、ビビッドな配色デザインのパッケージが多いので、逆にこういう可愛らしいのって、目立ちますね。

この商品はカルビーと現地の会社URCが50%ずつ出資している子会社、Calbee-URCが製造しています。
※2018年9月30日にカルビーはCalbee-URCの株式を全部URCへ譲渡し、合弁契約を解消したけれど、当分現在の商品は継続販売するそうです。(2019年3月16日追記)

値段は26ペソでした。67g。

袋を開けると、バターの香りがします。蜂蜜の香りは少な目で、バターが強いです。ポテトチップスの厚みはなく、少し透けてます。食べると弱々しいパリッという音を立てます。香りはバターのほうが強かったんですけど、実際食べてみたら、蜂蜜の風味や甘さが強いです。そのあとにバターの塩気が追いかけてきます。

こういう味のポテトチップスを食べたのは初めてただったので、最初こそ、その甘さに違和感を覚えたものの、すぐに慣れました。甘さとしょっぱさのバランスが良いです。これぞまさに”甘じょっぱいは正義!”ですね。私は気に入りました(*’ω’*)

スーツケースに入れてたら結構割れてたので、次からは現地で食べたいと思います(笑)

スポンサーリンク

更新履歴

2018/09/26 新規作成
2019/03/16 Calbee-URC譲渡について追記

コメント

タイトルとURLをコピーしました