雪月花(五反田):至高のとりすき。松風地鶏のすき焼きを食べる会

東京
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五反田の雪月花で開催の松風地鶏の会にお誘いいただいたので行ってきました。雪月花は普段はお魚メインなんですけど、もともと唐揚げも美味しく、鶏肉の扱いもスペシャルなんです(*’ω’*)

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場所はココ

地下鉄五反田駅A1出口からすぐです。

松風地鶏のスペシャルコース

メインディッシュは松風地鶏のすき焼き、ということで、到着すると、ピカピカの松風地鶏がスタンバイ!鳥肉好きにはたまらないビジュアル。これらをカウンター席に座って、目の前で調理してもらい、いただきました!

卵も3パック。

お肉を見つめながら、まずはお酒を注文です。

まず、目の前でささ身をサッと湯引きしたものが出てきました。美味しい。

カリッと香ばしい

せせり。弾力があります。普段私が焼鳥屋さんで食べてるものも十分美味しいんですけど、これは更にその上を行きますね。”鶏肉”とはまた別の域にあります。

砂肝。サクッとして、これまた未知の食感。

雪月花さんで定番の唐揚げ。さっぱりとした胸肉。中心がほんのりレア。

ソリ。これまた弾力がすごい。

そして、すき焼きがスタンバイ。これは写真用(笑) 実際には厨房で店主さんがやってくれます。なので、貴重な松風地鶏は失敗することなく確実に美味しい状態で私たちの口の中に入ります\( ‘ω’)/

・・・と店主さんがすき焼きの準備をしている間、外は熱々カリッ、中はしっとりな手羽先の肉汁と格闘(*‘ω‘ *)

卵を溶いてすき焼き待ち。いつでもオッケー。

まず1つ目はすね肉。甘辛に味付けされたプリプリのお肉。

すき焼きでもせせり

旨みを吸ったしらたき。これもごちそう。

ハツ

胸肉

厚揚げも旨みを吸って。左にキンカンもいます。

箸休めの如く、白菜やらお野菜類が出てきたけど旨みを吸って美味しくて箸が休まらない(笑)

春菊レバー。大きなレバー。

白子。プルンとしています。

つくね

背肝。クセになりそうな苦味。

ラストのお肉。すね肉

〆その1ということでいいかな。鳥スープ。おかわり必至です。

そしてごはんも。親子丼。すき焼きのたれベースで濃い目の味付け。卵もしっかり火が通ってました。

ぜいたくすぎる松風地鶏のフルコース、凄かったです(*’ω’*)

お店について

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