花博公園 圓山園区(台北):2020花博跡。自然の中に食とカルチャーが共生した都市公園

台北
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真芳で朝食を食べた後に圓山駅前にある、花博公園をぶらぶらとお散歩しました。この公園は名前の通り、2010年に行われた国際花博覧会の会場だったところで、現在はとても広い公園になっています。公園は3つに分かれていて、今回は、その1つ、圓山園區をまわりました。入園は無料です。

花博公園について

[住所] 台北市中山區玉門街1號
[地図] 圓山駅を出て目の前です。

緑や花と調和する台湾カルチャー

ほんとに広い公園なんですよ・・・。どこからまわろうかしばし立ち尽くしていると、写真を撮ってほしいという中国人女性。こんな特徴のない場所だったので、どういうアングルで撮ってほしいのかイマイチよくわからず・・・あれで満足してもらえたかな(^^ゞ

朝早かったのでがらんとしてるけれど、昼間は賑やかで、この広場(圓山廣場)では市集(マーケット)なんかもよく開催されるみたいです。

花博会場だっただけあって、いたるところに綺麗な花が咲いてました。緑もきれい。

開店前だったけれど、飲食店もたくさん。

Taipei Expo Domeの下ではダンスの練習をしている若者がいました。

奥の方には庭園もありました。花博公園は24時間開放してるそうだけど、このエリアは夕刻には門が閉められるみたい。

なんかホールっぽい建物もありました。防音力はなさそう。

これもなんかの建物ですね。中にはなにもなさそうでした。

次はもっと賑やかな時間に来たいですね。

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