十勝護國神社(帯広):赤い屋根がかわいらしい帯広出身の戦没者を祀る神社

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帯広に来た最大の理由。そうです!十勝護國神社です!北海道はとても広いので、地域ごとに護国神社があります。帯広や十勝出身の戦没者を祀るのが、十勝護国神社。帯広神社の隣にあって、繋がっているので、帯広神社からそのまま行くこともできます。

十勝護國神社について

[住所] 北海道帯広市東4条南2丁目1
[地図] 帯広駅からは歩いて35分ぐらい。バスもありますがやっぱり本数が少ないです。

境内を散策

十勝護國神社の鳥居は帯広神社から向かって右のほうにあります。鳥居をくぐってまっすぐ進むと目の前は拝殿。

本数は多くないけれど、境内には桜がちらほら植わっていました。

手前左側に手水舎があります。

敷地自体は広々としてるんですけど、小ぢんまりとして感じるのは、この赤い屋根の拝殿がなんだかかわいらしいからでしょうね( *´艸`)

中条ふみ子の第一歌碑
「冬の皺寄せゐる海よ今少し. 生きて己れの無惨を見むか」

御朱印

十勝護国神社はほぼ無人のため、御朱印は隣の帯広神社でいただきました。

桜の文様のスタンプが押された和紙が書き置き(?)で、日付をその場で入れてくれました。一緒にクリアファイルとシマエナガの千社札シール。帯広神社の御朱印じゃないのに申し訳ないやらうれしいやら・・・( ;∀;) ちなみに千社札シールはほかにエゾリスなどがあって、何が渡されるかはお楽しみ( *´艸`)

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