あっちもこっちもタピオカミルクティ屋さんが出来てますね(*’ω’*) 船橋も知らない間にタピオカミルクティを売ってるお店がにょきにょき増えてました。特に東季１７（TOKI SEVEN TEA）は駅前大通りにあって、お店の前を通るたびにメニューを見て気になってました。東季節は都内を中心に１６店舗。
いわゆる”タピオカミルクティのお店”は、テイクアウト専門のところが多いけれど、こちらには狭いながらイートインスペースもあります。
場所はココ
JR船橋駅南口から大通りをまっすぐ。ドン・キホーテと同じビルです。
店内のようす
お店はガラス張りで、外からも中からも互いがよく見えます。店内凄く狭いのでグループなんかが入っていくと一気にぎゅうぎゅうになります。
なので、一応イートインスペース（カウンター４席ほど）があるけれど、あんまり落ち着いて飲める感じではないです。
ゆっくりと飲みたい人はこのお店を右に出てまっすぐ進むと、船橋市民文化ホールがあるので、そこの入口広場にあるベンチに座って飲むのが良いと思います。実際私もだいたいあそこで飲みます( ˘ω˘ )
メニュー
さすがにもう”タピオカミルク”だけじゃ私も反応しなくなり、そういったお店を見かけても素通りなのですが、こちらのお店はどうしても見過ごせません。
そのポイント１。トッピングにグラスジェリー（仙草）と、プリンがあるんです！( ﾟдﾟ )
プリン入りミルクティが日本でも飲める！
ポイント２。紫芋ミルクティーがある！別に紫じゃなくてもいいんですけど、芋です、芋。芋があるだけで心がざわつく(笑)
このへんはホットでもOK。
その他にもドリンクはバリエーション豊か。もうタピオカ関係なく魅力的。
船橋店限定、期間限定というのもあります。
美味しかったものを紹介するよ
紫芋ミルクティー（グラスジェリー入り）
もちろん、手にしたのは紫芋ミルクティ Mサイズ（500円）にグラスジェリー（70円）追加。Mサイズでもこのボリューム。グラスジェリー（仙草）は下に塊がたっぷり。ストローで上手に砕きながら飲んでいきます。紫芋ミルクティはお茶感はゼロですけど、紫芋の甘味と滑らかな口当たりで美味しい！やっぱり紫芋は期待を裏切らないなぁ(*’ω’*)
氷はアリかナシかしか選べないそうですが、そもそも、氷アリでも氷の量が少な目。その分濃厚なドリンクを楽しめるし、私のようにお腹を冷やしやすい人には嬉しい冷え加減なんですけど、暑い日に冷え冷えの飲み物が飲みたい！と思って口にすると、ちょっとがっかりするかもしれません。
紫芋は、NEXT船橋1階のパールレディにもあるので、今度飲み比べしてみたいですね。
ポチップ
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