江戸富士(お茶の水):坂上のお寿司屋さんで食べる富士山のような海鮮丼ランチ

東京
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おなかいっぱい海鮮を食べたいなぁと思って、お茶の水にある江戸富士へお邪魔しました。こちらはお寿司屋さんで、平日のお昼には、店名の通り、富士山のようにこんもりと海鮮が乗った海鮮丼が食べられるんですよ(*’ω’*)

店先にランチメニューがあります。海鮮どん1,600円、生いくらのせ海鮮どん1,900円、うにのせ海鮮どん2,000円。そしてこの時は売り切れてしまったけれど、バラ海鮮1,400円、生いくらのせバラ海鮮1,800円、うにのせバラ海鮮1,900円。お味噌汁はつきません。魚汁250円が別注。内税。

狭い店内にカウンター席とテーブル席が間なくみっしりと詰まっています。20席弱。
ランチは11時30分からということになってるんですけど、この日11時半近くに行ってみると「11時45分~」という張り紙がありました。実際にオープンしたのは12時近かったです。

ちなみに11時半近くに行ったら、沢山並んでいて口開けアウトでした(先客の事情により口開けに入れちゃいましたが)

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場所はココ

御茶ノ水駅、湯島駅、本郷三丁目駅から上り坂をずんずん歩いて行きます。このへんは”坂上”とついてる交差点が多くて、ちょっと坂道がきついです。

美味しかったものを紹介するよ

うにのせ海鮮どん

注文したのはうにのせ海鮮どん(2,000円)です。口開け最後だったこともあって、出てくるまで40分くらいかかりました。そして出てきてビックリ。器にタワーのように積み上げられた海鮮たち!何種類くらい乗ってるんだろうな・・・。海老、煮牡蠣、ブリ、かんぱち、鮪、サーモン、帆立、生シラス、白魚、いか、子持ち昆布、鰹、春子鯛・・・。うにもたっぷり。本当は水平ラインの写真も撮りたかったんですけど、前方、相席だったので。ほんとに”山”でしたよ(^^ゞ

こんな状態なのでご飯に全く箸が届きません。なので、ネタを食べつつ、少しお皿に避難させなんとかご飯を取り出して食べます。みんな鮮度が良くて美味しい。そんな海鮮が食べても食べてもなくならない幸せ地獄。

お腹いっぱい・・・なところで丼の残りを見るとまだ2/3も残ってる。そんな感じで最後はちょっと苦しかったです。こんなに「とうぶん海鮮見たくない・・・( ゚д゚)」というくらい海鮮をたっぷり食べたのは久しぶりでした。

ま、次の日にはお刺身食べてましたけど( ˘ω˘ )

お店について

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