小田保(豊洲市場):黒板や白板のメニュー等を食べたら更新するページ2019

東京

出だしは遅くなったけれど、今年もちょこちょこと小田保に通っています。黒板やホワイトボードの限定メニューもはもちろん、初心に立ち返ってたまにはレギュラーメニューを食べてみたり(笑) その記録を更新するページ、今年も作りました。市場移転後としては初ですね(*’ω’*)

小田保のある、豊洲市場 水産仲卸売り場棟4階への行き方はこちらを見てください(^_-)-☆

10/18 舌平目バターとカキフライ

ちょっとご無沙汰してたら、もう牡蠣の季節になってました(;^ω^)

この日は仕事前だったので、舌平目バター焼き(700円)を定食にしてもらい、さらにカキフライ(250円)を1個つけてもらいました・・・がカキは後から来るとのことでこれで食べ始めました。奥にある、真鯛のカルパッチョは友人のもの、といいつつ1つもらいました(笑) 美味しかったです。

舌平目は表面カリカリ、身はジュワッとバターをまとい、至福の一品。

こちらは後からやってきたカキフライ1個。ええと、黒板なんて書いてありましたっけ?「まだ小さいけど」。ど こ が ? と思いますけども、イエイエ。確かに小田保規格ではまだ小さ目です(*’ω’*) 味もまだ薄かったです。これからどんどん大きく濃くなっていくのかな?という感じでした。

07/19 アジとまぐろのナメロウ、フエフキダイバター

寿司大に並ぶ気満々で行った日なんですけど、予想以上に人が並んでいたので、お隣の小田保にすすっと入りました。ホワイトボードのナメロウが目に入ったので。

というわけでこの日の3点セット。

肉厚で食べ買いのある、フエフキダイバター焼き(850円)

アジとマグロのナメロウ(750円)はしっかりと味噌で味付けされてて、ビールにバッチリあいました。こちらは鯵。ナメロウにしたって鯵のピカピカ具合は隠せない!

こっちはまぐろ。こちらも綺麗な色。

06/29 キンメダイバターとフライ盛り合わせ

この後、お寿司だったので軽く・・・のはずが、軽い気持ちで注文したものが予想外のボリューム。これはキンメダイバター焼き(800円)。キンメの脂とバターの油。そんなにアブラ要らないんじゃない?って思うかもしれないけど、全然OK!なんですよ、これが。

もう一品。モッツァレラチーズ肉巻きフライとアスパラフライ(650円)。肉巻きフライのボリューム!でもチーズがとろーりで美味しい。アスパラもみずみずしい。

ちなみに一緒にいた友人のノドグロバター・釣りアジフライと少し交換し、バラエティ豊かな食事になりました(*’ω’*)

05/02 稚アユフライ、ヒゲダラバター焼き

ゴールデンウィークの豊洲は意外なほどに空いてました(朝はね)。この時期なので、食べるものは決まってます♪

・・・とその前に生ビール(中)です。この日を境に、小田保は、平日ではなく、休日に訪れたいと思うようになりました(*’ω’*)🍺

ヒゲダラバター焼き(700円)。タラとは違うお魚なんですけど、見た目、味ともバターソテーにするとソックリになりますね。

そしてコレです。コレコレ。稚アユフライ(500円)。小さくて儚い、この時期のごちそう。衣がガリガリして見えるかもしれませんけど、口に入れるとサクッと衣がほどけます。頭の苦み、身のふわっとした香りが素晴らしい。

04/22 チキンソテー+カキフライ1個

最初に注文した2品が売り切れということで、初心に立ち返るいい機会だと、チキンソテーとカキフライ1個を注文。甘辛い醤油味のチキンソテーはそのままでも良し、タルタルソースも意外に合います。

カキフライ。4月の下旬近くということで、巨大なカキフライ。見た目はマツタケ(笑)

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更新履歴

2019/09/24 新規作成
2019/11/16 10/8の記録追加

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