フルーツパーラーゴトー(浅草):今年も太陽のタマゴがでた。宮崎産完熟マンゴーと食べ比べ🎵

東京
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昨年、初めて食べた宮崎産完熟マンゴー”太陽のタマゴ”の感動はいまもなお鮮明に残ってますが、今年もそんな季節がやってきたのです!浅草のフルーツパーラーゴトーで宮崎産完熟マンゴーがオンメニューしました!(^O^)

カウンター席数席(あまり使われない)とテーブル席数卓と、広いお店ではないんですけど週末は沢山の人が待ってます。が、月曜なことと、平日の夜ということもあり、この日は空席が多くゆったり。浅草駅が最寄なんですけど、駅前の混雑や乗り換えを考慮して、いつも蔵前駅から約20分歩いてます。

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場所はココ

浅草のひさご通り沿いにあります。駅からは少し離れています。

メニュー

まずこちらが5月下旬に行った時のメニュー。アメリカンチェリーの季節なので、センターはチェリーが陣取っていますが、その下に、ダントツで高い、宮崎産の完熟マンゴー”太陽のタマゴ”のパフェ(3,000円)!しかし、この値段でもお値打ちなんですよ!その上の宮崎産の完熟マンゴーのパフェも1,980円で十分高いんですが千の位が3なのに釘付けになってしまいますね(ノ∀`)

宮崎産の完熟マンゴーのパフェ

こちらが宮崎産の完熟マンゴーのパフェ(1,980円)です。器のふちに沿ってカットしたつやつやマンゴーが並べられています。

完熟マンゴーというのは、ハサミ等で枝から切り取らず、熟しきって自然に枝から落下するまで待った、熟れ熟れのジューシーなマンゴーのこと。
なので究極に柔らかくジューシーでカーブしたマンゴーのフォルムが美しい。フォークがすーっと入ります。この状態で、フォークでカットできます。

太陽のタマゴでなくても、十二分に甘くて美味しい。マンゴーの香りが口の中にひろがります。幸せの味ですね。下のほうのアイスは、宮崎産マンゴーを使った自家製アイスでこちらもマンゴーの香りが豊か。下のコンフィチュールにいたるまで、完熟マンゴーの甘みを堪能できます。

太陽のタマゴのパフェ

そしてこちらが、宮崎産完熟マンゴー”太陽のタマゴ”のパフェ(3,000円)です。6月に入ってオンメニューしました。入荷にもよりますが、6月いっぱいの提供になるそうです。みてくださいよ。このマンゴーの花(^ω^*) (合計12,000円か・・・)
1人で来ても幸せになれるけどみんなで来ても楽しい♪

完熟マンゴーだからこそ綺麗にカーブを描き美しいフォルムを作る。

やっぱり太陽のタマゴの香りはすばらしいです。4人集まって蟹を食べるかの如くいただきました。

昨年いただいた時は、アイスは太陽のタマゴではない、宮崎産完熟マンゴーだったんですが、今回はアイスも太陽のタマゴ! 特にアイスは、昨年食べたアイスと全然香りが違う!

今からでも遅くはないのかな?「ゴトーでなんか食べたら書き込むページ2018」を作りたいです。
でも、あれを作るとその店に行かなくなるというジンクスが・・・(;^ω^)

・・・それは置いておいて、太陽のタマゴは6月中とメニューでも宣言されてるので、とにかく一刻も早くGotoゴトーなのです!

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更新履歴

2018/05/30 新規作成
2018/06/11 太陽のタマゴを追加

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