台湾に行くとだいたい１日最低１回は豆花を食べます。歩いてると熱いので、自動販売機でジュースを買う感覚で涼をとります(*’ω’*)
晴光市場にはたまごの豆花が食べられるお店があるので、今回行ってみました。
丁香豆花というお店です。左のシャツは隣のお店の商品です。
場所はココ
雙城街夜市・晴光市場に近く、賑やかなエリアにあります。
近くに黄記魯肉飯もあります。
台北：雙城街の近くの「黄記魯肉飯」（黄記滷肉飯）で八角の効いた魯肉飯
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2017.03.06
メニュー
日本人観光客も多いので、メニューは日本語でも書いてあります。
他にトッピング３種類選んで60元というのもありました。熱いものもあるけれど紅豆湯（お汁粉）以外は冬季限定。他には豆乳、タピオカティー、かき氷など。
豆花は上で書いた、たまご豆花（丁香豆花）が看板メニューだけど、普通の傳統豆花もあります。
イートインスペースはカウンターとテーブル席があるけれど、凄く狭いです。私が行った時はお客さんがほとんどいなかったので、気にならなかったけど、混んでると食べずらそう。
丁香豆花（蒟蒻）
芋圓豆花を食べたかったんだけど「ない。ここから選んで」と言われ、トッピングを指さし注文することに。ということでこちら。丁香豆花で、トッピングはたぶん蒟蒻（お店の人が首をかしげながら指さしてました･･･）40元です。
プリンのような黄色さ！卵が入ってるので滑らかさは普通の豆花以上。ほんとにプリンのような食感。甘さはほとんどありません。
少し卵の香りがするけれど、基本味がほとんどありません。普通の豆花のようなクセは一切なくてとても食べやすい。食感はプリンというより柔らかいゼリー。蒟蒻は硬いゼリーのような感じです。美味しいんだけど、豆花とは全然違う食べ物でした。
お店について
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