米花(豊洲市場)で”いつもの”を食べたら記録していくページ[2019年]

東京

2018年10月に開業した豊洲市場も無事年越ししましたね!

そして、水産仲卸売場棟3階のうなぎ米花では、築地の時と同じく、”おまかせ”が安定して復活しました(*’ω’*)

ただ、”おまかせ”という呼称から”いつもの”という名前に変わりました。内容はこれまでと同じく常連さん向けの日替わり定食です。

とはいえ、ジローさんは、厨房に”おまかせイチ!”とコールしてましたけどね(笑)

というわけで2019年も、米花で食べた”いつもの”を記録していきたいと思います!

ちなみに米花がある、水産仲卸売場棟3階への行き方はこちらで書いたのでみてください(*’ω’*)

12/29 白子ぽん酢・肉豆腐

年末のご挨拶がてら、年末特別営業の日曜日に。席に座ってまもなく出てきたのは白子ぽん酢。滑らかクリーミーなでっかい白子!こんなに沢山贅沢すぎないか!?と思う量。

そして出てきた味噌汁、菜の花、大根の漬物。最近、米花の漬物の量が・・・おかしい(;^ω^)
以前はメインディッシュが食べきれなくてタッパでお持ち帰りすることはあったけど、これからは漬物を持ち帰ることが増えるかもしれない。

暫くして出てきた肉豆腐。ボリュームたっぷりだけど、飲み物のようなプルンプルンの豆腐と柔らかいお肉と玉葱。完食。2019年最後の”いつもの”に相応しい、本当にいつもの肉豆腐。ごちそうさまでした!

12/02 にしんの昆布巻き・水炊き

半年ぶりに米花へ行ったら外観がとても賑やかになってました。この感じ、懐かしい(⌒∇⌒)

席に座ると早速、「とりあえずこれで食べてな!」と出てきたのは、にしんの昆布巻き。昆布で巻けなかった分(昆布からはみ出した分?)のにしんもお皿に乗ってます。昆布とにしんの旨みが凄い!

そしてもうひとつ。モリモリの白菜漬け(;^ω^)

そしてしばらくして出てきた、水炊き。手羽先2本に、ゴルフボールみたいなつくねが2個。
圧倒されるボリューム。そして圧倒される鶏と野菜のおいしさ。

ブラウンえのきのお味噌汁も。
ひさびさに米花規格に圧倒された朝ごはん。タッパ持ってくればよかった・・・タッパ・・・と虚ろになっていく私を察したジローさんがジップロックを持ってきてくれたのでにしんをお持ち帰り。

06/01 魚介のトマト煮・ナスの味噌煮

朝起きられなくて、まさかの5か月ぶりの米花。この日は魚介やマッシュルームをトマトで煮たもの。ブイヤベースとラタトゥイユの中間のような感じです。それと、米花定番の茄子の味噌煮。和洋折衷な感じで、米花らしい(笑)

えび、手長エビ、あさりなど、どれもプリプリとしていて美味しい。残ったトマトソースはお隣にいた知り合いの常連さんをまねてご飯にかけてリゾット風にして食べました。美味しかったです(*’ω’*)

01/07 水炊き的なもの、切り干し大根煮

2019年最初の米花朝ごはん。全景です。どのお盆を使えばいいのかなー?なんて考えていたら、ジローさんは2つに乗せちゃいました。水炊き的なものと、切り干し大根煮、魚汁、ごはん。

水炊き的なもの。手羽2つに木綿豆腐、白菜。アツアツではなかったんですけど、ほんのり温かく、凍えるように寒い朝にはちょうど良かったです。ぽん酢にはゆず胡椒が。さっぱりとして美味しかったです。

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更新履歴

2019/01/11 新規作成
2019/06/15 6/1の”いつもの”追加
2019/12/22 12/2の”いつもの”追加
2020/01/19 12/29の”いつもの”追加

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