京都の”おちゃのこさいさい”という会社が作っている舞妓はんひぃ~ひぃ~ラー油が大好きなのですが、この会社が出す、カレーせんべいを試してみてすっごく美味しかったので、新たな京都みやげの定番となりそうです。１袋税込み756円です。
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国産ハバネロを使用
見た目は全然辛そうじゃない、普通のカレー煎餅なんですが、実際は凄く辛いです。食べた直後よりも後になって辛さがジワジワジワ～！！！！と押し寄せ得てくる感じです。他のカレー煎餅とは辛さの次元が違います。
それもそのはず。なにせ国産のハバネロを使用したカレー煎餅なのです！激辛を超えた狂辛というキャッチフレーズも納得。病みつきです(*’ω’*)
原材料には特にハバネロとは書いてありません。一味（国産）がそれに該当します。これ、おちゃのこさいさいが自社で作っているハバネロ入りの一味のことなんです。
辛い物好きにはぜひおちゃのこさいさいの舞妓はんひぃ～ひぃ～カレーせんべいと辣油はオススメしたいです。ちなみに、カレーせんべいに使われている一味唐辛子も販売されてます。
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京都市内で買える場所
清水寺の近く、産寧坂に本店があります。ラー油くらいだったら京都駅構内外の売店でも買えるけれど、品ぞろえは京都駅すぐの京都タワー１Fのタワーサンドが充実しているのでそこが良いと思います。会社ごとに店舗があるので、買いやすいです。
都内でも買える
一番上で、京都みやげの定番になる！なんて言ったけれど、最近、”おちゃのこさいさい”の商品が東京駅で買えることを知りました。
東京駅一番街にある、諸国ご当地プラザというお店です。ここでは４７都道府県のお土産を扱っているお店。おちゃのこさいさいの舞妓はんひぃ～ひぃ～辣油も一味唐辛子もこちらで買えます。値段も京都で買うのと変わらなかったので、これからは普通に買えちゃいますね。東京駅改札外なので入場料がいらないのも嬉しい(*’ω’*) 諸国ご当地プラザは新宿マルイにもあり、こちらでも取り扱ってる可能性が高いです。
