【テイクアウト有】天房(豊洲市場):天ぷらだけじゃない。骨から自分でかいて食べる鮪の中落ちが楽しい!

東京
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豊洲市場でのお気に入りの一つは、青果棟1階にある、天房です。築地の時からお気に入り(=゚ω゚)ノ 天房で食べる季節の天ぷらは毎回の楽しみ。特に初夏に食べられる稚鮎天は、もう極上のたべものです。

営業時間は以前と同じ7時~14時。店員さんが一人増えて平日は3人態勢。

富士見屋、大和寿司と並んでいます。3店舗しかないせいか、平日の朝は静か(ちなみにこの写真は、開店当初のもので、まだ、上の看板がついてませんでした)

ちなみにこの夏はサワヤカに白い暖簾が登場しました。

青果棟1階の飲食店エリアの行き方はこちらに書いたので見てみてください(*’ω’*)

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店内のようす

店内入って右にカウンター席、左にテーブル席があります。カウンター席は奥行きがあって食事がしやすいです。テーブルの配置は試行錯誤してるみたいでちょこちょこ変わってます。

テーブル席は基本的に2人がけ。でも可動なので、人数多めでも対応できます。壁にフックがあって便利!全部で12席。お店は広くなったけれど、席数は以前と変わらず。その分、カウンター・テーブルとも席間が広くゆったり。

調理は一人でやっているので、この席数でちょうど良いのかも。厨房は撮ってませんが以前の5倍ぐらいで、凄く仕事がしやすそう。

卓上の調味料は以前と同じ。塩、山椒、七味、醤油。

メニュー

メニューはまず厨房の付近に。天丼や天ぷら小鉢のネタも書いてあります。

最近、天房には画期的なものが導入されました。ホワイトボードです!天房がホワイトボード導入!すっごく見やすいし豊洲のホワイトボードフェチたちが歓喜すること必至(*’ω’*)

あと、厨房が広くなって、天ぷら以外の料理もできるようになったからだと思いますが、煮魚や、鮪以外のお刺身定食なんかもできました。この辺は日替わりで入荷次第。

天丼のネタは、店内に書いてあるだけで、外からは確認できないので、以前のように、入口で天丼のネタを確認してから「しめしめ・・・」と入店することができなくなりました( ˘ω˘ )

飲み物。天房が嬉しいのは、缶ビール(350円)を置いてること。瓶ビール(600円)は中瓶なので、一人だとちょっと量が多すぎるので。他に日本酒やソフトドリンクもあります。

お酒を注文すると、漬物をサービスしてくれます。これをちまちま食べながら天ぷらを待つ時間が幸せ・・・。

美味しかったものを紹介するよ

まぐろ刺身定食

天房では一番頼むことが多い、まぐろ刺身定食(1,350円)。天房に来るんだから、天ぷらを食べたいのはもちろんなんだけれど、魚市場に来ているんだから、まぐろも食べたくなりますよね。両方をかなえてくれるのが、このまぐろ定食。

まぐろです。切り落としのような感じだけど、質はとっても良いです。

まぐろ定食についてくる天丼のたれにくぐらせた天ぷら小鉢。小鉢がちっちゃいので、ちょこっとしか入ってないように見えますけど、海老天、のり天、かぼちゃ、イカと、この日もたっぷり。迷ったらコレ!ちなみに天つゆで食べることもできます。

まぐろ単品

まぐろ刺身(単品)600円もあります。結構なボリュームです。ごはんナシでお刺身と天ぷらをつまみたいときに注文します。

天ぷら定食

まぐろはいいから、天ぷらをがっつり食べたい!という時には天ぷら定食(1,900円)です。

天房が誇る、芝海老天、穴子天は大体いつも入ってます。迷ったら、天ぷら定食かまぐろ定食。

天ぷら盛り

ご飯は要らない。という時には、これも単品の天ぷら盛り(1,600円)があります。ごはん・味噌汁・お新香が付かないだけで、上の天ぷら定食とネタは大体同じになります。場内のハシゴにも。

まぐろ明太子定食

まぐろ明太子定食(1,000円)というのもあります。まぐろと明太子だけの定食。この定食の特徴は、天ぷら小鉢がつかないことです。シンプルな定食。天ぷら単品を1~2品追加したいとき、この定食がちょうどいいんです。大好きな明太子もこれだけ食べられるし。

まぐろなか落ち定食

これはいつもあるわけではないんですけど、まぐろなか落ち定食(1,800円)というのが、あって凄くオススメです。これです。骨付きを自分でカキカキするやつです。量的には一人で難なく食べられるんですけど、一人で1つやってると結構時間がかかって大変なんで、他のものを注文してシェアしてもいいです。でも、1つ全部自分のものというのは夢がありますよ(笑)なお、これにも天ぷら小鉢がつきます。

(日替わり)炙り鰆刺身定食

天房で刺身というと鮪一択だったけれど、豊洲に移ってからは日替わりで他のお刺身が出ることがあります。炙り鰆刺身定食(1,100円)。天ぷら小鉢つき。

どこで炙ったんだろう、いつ炙ったんだろう、と疑問になるほど、炙りの香ばしさがゼロだけど、厚めにカットされた鰆は柔らかく香りもよくて美味しかったです。

お酒にあう一品料理

天ぷらを揚げているのはご主人一人のため、注文が立て込んでると、天ぷらが出てくるのはとても時間がかかります。特にお酒を飲む人は、サービスのお新香だけだと物足りなくなっちゃうかも。まぐろ刺身や筋子(350円)だったら店員さんが、サッと出してくれるので、それをちびちび食べながら待つことができますよ(*’ω’*) すじこは塩辛すぎず、おつまみに最適。すじこもピカピカ。

季節の天ぷらたち

季節ものの天ぷらなどがあるとやっぱり頼んでしまいます。まぐろ定食に季節の天ぷらを1~2品つけるのがボリューム的にもお財布的にもちょうど良いです。天ぷらはだいたい2個出てくるので、2人でシェアすると色々な種類が食べられます。

単品の天ぷらには天つゆと大根おろしをつけてくれます。まぐろ定食と単品ひとつという組み合わせが色々ちょうど良くて大好きです。

これはメゴチ天(2尾で600円)。身がふわっとしてます。

こちらは春にメニューに出てくる銀宝天(650円)。だいたい2尾です。見かけたら絶対注文した方が良いです。身ふわっとして絶品。海ドジョウと呼ばれ、見た目は全く美味しそうじゃないんですけど、「江戸っこたるもの、借金してでも食え」と言われるほどの魚。それこそ、かならずオンメニューするとも限らず、私は「今日はいいや」とやめたが最後、そのシーズンにはもうお目にかかれなかったことがここ数年続いていました。

春から夏にかけて、アスパラ天も食べごろ。天房のアスパラは太くて美味しい。これはホワイトアスパラ天(500円)

アスパラソバージュ天(400円)という聞き慣れないものも。フランスから輸入したほそーいアスパラで野生の山草なんです。5~6月の非常に短い期間しかとれない野菜。ましてこれを天房で見かけたらなら、必食ですよ♪

これもちょったかわりダネ。ドラゴンフルーツのつぼみ天(500円)。ドラゴンフルーツは果物ですけど、そのつぼみは沖縄では野菜として使われます。実際食べてもフルーツらしい甘さは一切なく、オクラのような少しヌメッとした食感があります。オクラが好きな人にはぜひオススメ。

おつまみにちょうど良いのが、新生姜天。バキッと辛いです。大人の味。

あわびの天ぷら(850円)。肝も揚げてくれてます。あわびは柔らかく上品な香り。

ちなみにちょっと紛らわしく(笑)、あわび茸の天ぷらもありました。
これは黒あわび茸の天ぷら(400円)。淡泊で肉厚な茸。噛むと茸のエキスがジュワーッと出てきます。これとあわび茸の天ぷらの食べ比べも良いと思います。

それでは、最後に真打を。私がこよなく愛している、天房の稚鮎天(400円)です!かわいいですね。ほんとにかわいいです。愛おしさすらおぼえる(笑) 頭のほろ苦さと、身のキュッとした感じ。絶品です。塩も天つゆもいらない!・・・30尾くらい食べたい・・・。天房では3月後半から、7月後半まで食べられます。左の茶色い物体はしいたけ天(300円)です。椎茸の旨みが凝縮されていて、バツグンのおいしさ。

3店しかない青果棟だけど、ぜひ行ってみてください!

林屋の鮎・鰻
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お店について

更新履歴

2018/10/17 新規作成
2018/12/09 値上げ後のメニュー、新メニューを追加
2019/05/26 画像を全体的に差し替え
2019/08/11 画像をたくさん追加
2019/12/29 画像を追加
2020/07/27 値上げ反映
2021/08/08 全体をリライト

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